にゃんことの仁義なき戦い [笑える（？）話]
マジでお久しぶりだったりするわけで…
最後の記事から、ほぼ４年ぶり？ Σ(･ω･ﾉ)ﾉ！
あらら、なかなか堂々の放置っぷりですな。
で、何がって訳ではないんだけど…
なんか思いたったのでカキカキ。
すでに１年半ほど、ある戦いに身を置くオバちゃん。
我が家の庭にやってくる、にゃんことの熱き戦いです！
まぁ、ただやってくるだけなら、別に問題ないんですよ。
オバちゃん、動物は大好きなんで。
（ただし、毛のはえた生き物限定）
しかし…ね。
すんげー失礼なモノを、落っことしていきやがるんです。
そう、壮絶な悪臭をプンプン放ちまくる 「うんＰ」 を。
我が家の庭というか敷地内は、庭木の植わってる場所以外は
防犯対策にと、砂利が敷き詰めてあるんですが
(亡き義父の意向で)
なじぇかにゃんこは、この砂利がいたくお気に入り。
ブツを投下するのも、必ず砂利のとこ。
ご丁寧に、ブツを砂利で巧みに隠してたりしますが
臭いは隠せてませんけど？
マジくっさーくっさー！！ 何喰ってんのアンタ？！
こ、これは生物テロか？
白髪との攻防戦 [笑える（？）話]
ここ数年・・・
美容院で、髪の毛を染めてもらうたびに
オバちゃんは、ずーっと葛藤し続けております。
「いったいいつ、白髪染めに移行すべきか？」と。
まぁ、年齢からすれば、白髪があって当たり前なので
それ自体は、特別、恥じるコトでもありませんが
オバちゃんの場合、同年代の友人たちよりは
おそらく多いほうだと思います。
現在、オバちゃんの全毛髪において
確実に、その勢力を拡大している「白髪ゾーン」。
ポツポツとしか存在していなかった初期の頃には
毛抜きでぶっこ抜いてたんですが、もはや無理無理。
あんだけの数を抜いた日にゃ、大きなハゲができてしまう。
（美容師さんにも、抜くのは絶対ダメ！と釘をさされた）
ハゲるよりは、白髪のほうがいーだろよ。
田舎モンが都会で受ける衝撃 [笑える（？）話]
ときどき嬉々として、都会へ遊びに行ったならば
田舎の常識では、とーてい考えられないような
衝撃的な場面に遭遇するコトがあります。
でもまぁ、たぶん。
そーいう、オバちゃんがアゴ外しそーなコトも
都会の人たちにとっては、まったくの日常で
いたって普通なんでしょーけどね。
「はあぁぁぁ？何言っちゃってんの？」
ってなコトなんだと思います。
が、田舎モンのオバちゃんには
ショッキングゥゥッ～！！。
ゆえに・・・
「都会って、すげー！」
「都会って、こえー！」
と、なるのです。
信頼ゼロの夫婦 [笑える（？）話]
１ヶ月ほど前の話ですが・・・
普段、あまり夢をみない（みても朝には忘れてる）旦那が
朝、起きてくるなり、ややコーフン気味に
こう、オバちゃんに言いました。
「６億円、当たった夢をみたぞっ！！」
・・・と。
・・・・・・・・・・・。
（￣ ￣） ﾌﾝ
朝っぱらから・・・
それが、どーした。
そう言わんばかりの、オバちゃんの態度（無言）に
少々、ムカついた（らしい）旦那は、さらに
「お前っ！！６億ぞ、６億っ！！」
と、うるさい。
けっ！所詮、夢だろーが！（笑）
面倒くさいので、ハイハイ、それで？と促すと
どーやらヤツは、自分が夢の中でみたらしい
その宝クジ当選金・６億円の、使い道を話したい様子。
今さらの「耳毛」話 [笑える（？）話]
ほんとに。
今さら、書くまでもないのでしょーがね。
何かというと、ほらほらほら。
例の「耳毛」ですよ。（笑）
もちろん、おわかりでしょう？
少し前でしたか、森進一に
今後、「おふくろさん」は歌わせないっ！！
と、鼻息も荒く大激怒していた人物。
そう。
大物作詞家である
かの川内康範氏の耳毛です。
TVで、川内氏の会見を見た方なら
無論、よーくご存知だと思いますが
とにかく、とにかくっ。
すんごいボリュ～ムでしたよねぇ。（笑）
あんなブツ、初めてお目にかかりましたよ。
あのよーな衝撃を受けたのは、ぶっちゃけ
元首相である、村山富市氏の眉毛以来です。
でも、会見を見ていない方には
アレを、どのよーに説明すればいいんでしょう？
うーん、そうですねぇ。
あの、もっさり感を例えるならば
両方の耳の穴に、「まりも」がつっこまれてる感じ。
ヒョロヒョロじゃなく、もっさり、ぶわわ！（笑）
なんか違うっ！ [笑える（？）話]
お盆休みの少し前から、あと少しの残量だった
我が家の台所洗剤。
優秀な主婦の方は、こーいう時に備えて
常々、きちんと買い置きなさっているのでしょう。
まぁ、そーですよね。
ある程度の日用品は、常備するのが常識かも？
・・・ですが、ぐーたらなオバちゃんは
その時によって、あったりなかったり。（笑）
「使い切る前に、買っとかなきゃ～」と、思いつつ
毎回、買い物に行っては、すっかりさっぱり忘却の彼方。（笑）
思いっきり、買いそびれておりました。
今に始まったことじゃーありませんが、主婦失格。
そして悪いコトに、そーいう状態のまま旅行に行っちまったので
その間、飯炊きオバちゃんから開放されて有頂天。
気分もユルユル。
さらにさらに、「洗剤」は記憶のソコへ。（笑）
恐怖の同居インテリア [笑える（？）話]
ちょこちょこ、ココで書いてますが
ワタクシ、哀しき同居嫁でございます。
といっても、途中同居ですがね。
最初の５年は、なんとか別居してたんですが
９年前、義両親が自宅を建て直したのを機に
しぶしぶ （ほんと嫌々）同居生活をスタートさせました。
案の定、同居のトラブルは数知れず
そして、まぁ今も継続中だったりしますが
その数々は、もはや、ココでは書ききれません。
というよりも。
とても笑えない話になる可能性が。（笑）
なので、微笑ましい（？）軽めの同居話をひとつ。
オバちゃんの、同居における、かなり軽めの不満。
それはインテリア。
個々のおトイレ事情 [笑える（？）話]
最初に断っておきますね。
今回の記事は、「お下品」な部類です。(^^;
「おトイレ」にまつわる話ですので。
（↑少しでも上品になるよう「お」をつけてみました）
さて。
そのトイレの使い方と言いますか
用のたし方と申しますか・・・
そういう生理現象時の他人の所作、習慣などは
普通は、知る（見る）機会などはないものですよね。
まぁ、それを見ていたら、間違いなく「変態」
もしくは「犯罪者」ですけど。（笑）
でも、聞けば、結構ソレには
人それぞれのやり方があるようです。
ずいぶん前になりますが
某ＴＶ番組でのこと。
出演していた「ＴＯＫＩＯ」の長瀬智也が
同じく出演していた、仲の良い「ＫｉｎＫｉ Ｋｉｄｓ」 の堂本光一に
このようなおトイレ事情を暴露されておったのです。
ヌーディストとは暮らせない [笑える（？）話]
２５日の火曜日。
某ＴＶ番組で、本人が言ってましたが
東幹久って、自宅ではなんと
素っ裸 だそーですねェェェ
いや、まーね。
別にオバちゃんは
彼のファンじゃーないんですけどね。
なので、全然ガッカリはしてませんが
ちょっとビックリですよ。
有名人には、そーいう人って
たま～にいますよね。
Ｇａcｋｔや、堂本光一。
あぁ、そうそ、叶恭子もね。
この方たちは、とっても堂々と
いんや、むしろ、誇らしげに
胸張って、公言なさってますが。（笑）
とにかく、この方たち以外にも
密かに、スッポンポン愛好家の方々は
この世の中には、きっときっと
大勢いらっしゃるのでしょう。
恐るべしっ！人間兵器！ [笑える（？）話]
昨日、例によってウチのコのお友達が
遊びに来ておりまして・・・。
・・・で、お友達も帰った後に
私が帰宅した時のこと。
玄関に入ったとたん・・・
∑（￣(●●)￣）
ぐはっ！？
△×○☆▽・・・・・・？？？
気を失いかけました。