文庫本 「アミ 小さな宇宙人」 [ＢＯＯＫ]
ブログは、ずーっとサボっておるのですが
なんとか、ぐーたら生きてます、ハイ。
皆さまも、お変わりないですかね？
なんだか毎年、この時期になると
同じことをほざいてる気もしますが
はやいもんで、今年もあと1ヶ月半。 （ﾋｴｴ・・・）
まったく・・・なんでこんなにはやいんでしょ？
すでに、１年の感覚が半分くらいになってます。
こりゃ、あの世に召されるのも近いのか？
そんななか、ひょっこり気が向いたので
久々に、更新なんぞをしてみようと思います。
ひょっとしたら、これが最後・・・ （￣∀￣； ﾎﾎﾎ
いやいやいや・・・今年最後の記事かも？
ってなコトになるかもしれませんが、まぁ・・・
すでに読んでる人も、あんまいなさそーなので
まず問題ないでしょう。
文庫本 「トム・ゴードンに恋した少女」 [ＢＯＯＫ]
その時、待ち時間があったので、時間つぶしの為に
JR松山駅の中にある、とっても小さな本屋で、この本を買うことに。
- 作者: スティーヴン・キング
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2007/05
- メディア: 文庫
実は、恥ずかしながら・・・
スティーヴン・キングの作品を、本として読むのは初めてです。
映画化されてる作品のうちの２～３を、「映画」として知ってるだけ。
嫌いなワケじゃないんですが、今まで縁がありませんでした。
もし、この本を買った本屋が、普通の規模の書店だったなら
おそらく、買わなかったでしょーねぇ。
文庫本 「香水 ある人殺しの物語」 [ＢＯＯＫ]
文庫本 「神の狩人」 [ＢＯＯＫ]
またまた、今更ながら･･･の本なのですが･･･。（＾＾；
読んでみました、「神の狩人」！！
といっても、読みきったのは１ヶ月ほど前。
もはや感想は、記憶からデリートされかけてますけど。
頭の中の消しゴムが、ケシケシ・・・（笑）
- 作者: グレッグ アイルズ
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 1998/08
- メディア: 文庫
- 作者: グレッグ アイルズ
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 1998/08
- メディア: 文庫
文庫本 「亡国のイージス」 [ＢＯＯＫ]
今更なのでしょうが・・・読んでみました。
「亡国のイージス」の文庫本。
１月９日の記事に、ちょこっと書きましたが
たまたまＴＶで観た、邦画「亡国のイージス」の影響です。
- 作者: 福井 晴敏
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2002/07
- メディア: 文庫
- 作者: 福井 晴敏
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2002/07
- メディア: 文庫
文庫本 「ブラック・ダリアの真実」 [ＢＯＯＫ]
読書の秋ですねー。
オバちゃん、こー見えて（どう見えて？）
意外にも、わりと活字好きなのです。
書店や図書館でなら、一日中でも居られます。
まぁ、食欲の秋でもありますので
天高くプクプク肥えながらも
本のページをパラパラ。（笑）
そーいや、まったくの余談ですが
さっき雑誌を読んでおりましたら、旦那に
「お前、ページをめくる音が激しいっ！」
と、非難されますた。
シャッ！シャッ！と、めくるのが早くて
おまけに、その音がうるさいそーです。
・・・・・・・・・・。そーなの？
なんか、先日の記事で書いた「ビールの注ぎ方」といい
思わぬところで、自分のガサツさを知る今日この頃。（笑）
最近、読んでたのは「ブラック・ダリアの真実（上・下）」。
昨夜、なんとか読み終えました。
仕事と家事の合間に、こつこつと５日間。
毎夜、睡魔と闘いながらの読書タイム。
無精して、ゴロ寝しながら読んでいたため
何度も本を手に、行き倒れになりましたが。（笑）
「暴かれた9.11疑惑の真相」 [ＢＯＯＫ]
今回は、ちょいとマジなお話です。
２００１年９月１１日。
アメリカで起きた同時多発テロ。
世界中を震撼させた、この悲惨なテロ事件に
当時、オバちゃんは、かなりのショックを受けました。
連日、ＴＶで流されていたニュース。
とりわけ、世界貿易センタービル崩壊の映像は
いまだ、記憶に生々しく焼きついています。
さて・・・この大規模なテロ事件に関する
ある本が、今、話題となっています。
これです。